昨年11月の道路交通法改正で、自転車の飲酒運転が厳罰化されたことにより、多くの飲食店の客足が予想以上に減少しています。
また先月から大阪市内では路上喫煙が全面禁止となりましたが、市の責務とされている喫煙所の整備が必要な場所に全くされていません。
これに加え 4月からは大阪府の受動喫煙防止条例が施行され、客席面積30㎡を超える店舗は完全禁煙が義務付けされます(罰則あり)。
当組合では維新、自民、公明各党やマスメディアに対して喫煙所の整備と飲食店の窮状を訴えてきましたが、本日2/3(月)には別紙の通りの意見書を大阪府に対して阿藤理事長はじめ組合執行部が届けてきたことをご報告いたします。
是非内容をご確認いただき、組合員の皆さんも地域の議員の方々に意見をお伝えください。
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